旅と鉄道 2018年5月号 [雑誌] mobiダウンロード
旅と鉄道 2018年5月号 [雑誌]
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【特集】廃線紀行 復活するロストライン! 全国各地に残る廃線の旅を特集。廃線には滅びゆくものの美しさがあり、また今の地図には描かれない神秘さ、そして残された遺構を見つける感動があります。今回のルポでは本誌の連載企画「みんなで作る鉄道人気ランキング」において好きな廃線東日本編で第1位に輝いた信越本線碓氷峠越え(群馬県・長野県)と、西日本編第1位に輝いた可部線(広島県)の旅へと取材を敢行。可部線には地図研究者の今尾恵介さんが、地図を片手に旅に出ました。さらに、これからの新しい廃線の魅力として注目を浴びつつある、廃線テーマパークなどの遊べる“ロストライン"施設を特集。廃線を観光資源として再活用することで、見事に復活させているスポットに迫ります。鉄路が草むらに覆われるまでの春は、廃線歩きのベストシーズン。ハイキング気分で歩ける廃線紹介や、首都圏・近畿圏の都市部に眠る廃線を訪ね歩く廃線散歩も充実。さらに三江線宇都井駅の今後にも注目するなど、日本全国津々浦々の廃線の楽しみかたを探求しています。◆特別綴じ込み付録 小浜線MAP付き※電子版では巻末に掲載。【もくじ】タビテツ流 廃線分類チャート旅と鉄道』が提案する廃線の楽しみ方可部線 地図研究家が歩く廃線跡宇品線 廃止から32年、わずかな痕跡をたどる碓氷峠 新旧廃線跡探訪在りし日の碓氷峠を懐古する ヨコカルの記憶廃止後に整備された 廃線跡を訪ねる歩ける廃線跡20いつ崩れ落ちるかもしれぬ“幻の橋"北海道・タウシュベツ川橋梁東西日帰り廃線跡めぐり・東京発・駅舎、踏切、トンネル跡「遺構満喫」コース・大阪発・自然と歴史に触れる「廃線トレッキング」コース 惜別! 3月31日に全線廃止三江線と宇都井駅のこれから復活するロストラインの未来吾妻線、再生の旧線跡歩き追悼・廃線歩きの北の巨匠逝く 堀 淳一が歩いた 北海道の廃線跡
以下は、旅と鉄道 2018年5月号 [雑誌]に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
旅鉄の創刊当時から鉄オタには物足りない雑誌を謳っているのだから、いまさら物足りないと言ってはいけないんだろう。廃線鉄にとって秋から春先にかけてが活動本番の季節。有名所の廃線はもちろん結構「ほう!」となる線区も紹介されています。夏は蒸気鉄、冬は廃線鉄の私としてはまあまあかな。これをキッカケに廃線に興味を持つ方が増えてくるといいな。ただし、廃線とはいえ勝手に土地に入って踏み荒らすとか遺構を壊したり持ち帰ったりしてはイケマセン。あと、夏場がダメなのは草が茂るのはもちろん、蛇や毒虫も多いからです。なお、東京にも専用線や貨物線の廃線跡が結構ありますので興味の有る方はさがしてみては。
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