目で解く幾何―高校への数学 (立体・座標編)ダウンロード
目で解く幾何―高校への数学 (立体・座標編)
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ファイル名 : 目で解く幾何-高校への数学-立体-座標編.pdf
ファイルサイズ : 18.41 MB
内容紹介 中学2年生以上を対象とした、全く新しいタイプの問題集。 図形をイメージとして捉え、複雑に見える図形の中から基本的な形を見抜く訓練をするのがシリーズの目的。 問題は発想別に16章に再構成し、解法には解くための手順を詳しく示した。 図形でつまずかないために記憶しておくべき96の「形」を呈示。
目で解く幾何―高校への数学 (立体・座標編)を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
目で解く幾何シリーズは、目立って言及されていませんが、「まったく関連性のなさそうな問題を並べて解かせ、実は問題の背景は一緒だということに気づかせる。それにより、核となる考え方を一気に浸透させる」というコンセプトで作られていると思います。それはそれですばらしいと思っているのですが、ただ、直線図形編、円・三平方編は分野を少し分けすぎて、実戦で「どこでどれを使えばよいのか」と困ってしまうと思います。しかし、この立体・座標編はその点の心配がありません。それは立体・座標の分野は見た瞬間使う道具がわかるからということもありますが、それ以上に、「使う道具の指南」を本が進んで行っているからだと思います。そのようにしてくれることで容易に2つの分野がマスターできます。本の問題を解くときは、目で解いてもいいのですが(実際、本はそういっている)、ノートに図をフリーハンドで写してからやるといいでしょう。薄い1冊ですが、やり終えたときには立体・座標が得意分野になっていることでしょう。
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