無料ダウンロード子育て支援の親子遊び30分プログラム pdf
子育て支援の親子遊び30分プログラム
strong>本, 永野 美代子
無料ダウンロード子育て支援の親子遊び30分プログラム pdf
によって 永野 美代子
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ファイル名 : 子育て支援の親子遊び30分プログラム.pdf
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内容紹介園や子育て支援センターで親子遊びを行う為のプラン集。子ども飽きず、またアレンジ可能なプログラムを具体的な遊びとともに紹介。内容(「BOOK」データベースより)子育て支援の親子遊びにそのまま使える「親子遊び30分プログラム」を具体的な遊びとともに紹介します。0歳児向けと1・2歳児向けに基本・応用・発展と3パターンずつ掲載。さらに、プログラムをアレンジできるよう入れ替えの遊びも多数収録しました。親子遊びに初めて取り組む人から経験を積んだ人まで、幅広く活用していただけます。著者について私立幼稚園に8年間勤務した後、双子の出産を機に退職。平成8年、福島県白河市の保健センターにて保育士として遊び教室を担当して以来、親子遊びに取り組んでいる。NPO法人「子育て環境を考える虹の会」理事長、同会が運営する子育て支援ルーム「たんぽぽサロン」代表。NPO法人「ハートフルハート未来を育む会」理事、登録保育士代表。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)永野/美代子 私立幼稚園に8年間勤務後、双子の出産を機に退職。平成8年、福島県白河市の保健センターにて保育士として遊び教室を担当して以来、親子遊びに取り組んでいる。NPO法人「子育て環境を考える虹の会」理事長、同会が運営する子育て支援拠点「たんぽぽサロン」代表。NPO法人「ハートフルハート未来を育む会」理事、登録保育士代表。認定子育てアドバイザー、地域子育て支援士一種(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
子育て支援の親子遊び30分プログラムを読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
「親子遊び」をテーマにしているけれど、中身は実は結構深い考えの上で構成して作られている本。親子に手遊びしましょう!という本とはちょっと違うようです。「手遊び」は「始まりのきっかけづくり」として導入。なぜなら、子どもの緊張を緩めるためだったり、親が子どもを抱いて触ってあげたりなど、「手遊び」は、触れあうための一番簡単な手段だから。プログラムは「心と身体を解放出来るように」流れが作られています。遊びのパーツを組み合わせて変えていくことのできる30分のプログラムを考案し、いろいろな支援者が真似をしてできるようにしていったのです。このプログラムのおかげで、ちょっとひろばや保健所に行ってみようかな、と集まった親子が、知り合って30分後にはおしゃべりをしてつながっていくようになりました。あちこちでこのプログラムが展開されたことで、どれだけの親子がほっとしたことでしょう。助かったことでしょう。子育てひろばは、基本、自由に来て自由に帰るところですが、来場者が場に慣れるとっかかりとして、30分だけ何かちょっとしたプログラムがあるといいものです。孤立する子育てという意味では、被災の有無にかかわらず、今、引きこもりがちの親子が沢山います。そんな親子に寄り添いたい支援の場のみなさんが、このプログラムができるようになったら?!お勧めします。
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